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 浜六郎氏から下記の質問状がきましたので解説いたします。

ところでこちらから、公開で質問をさせていただきます。

1.フッ素欠乏症として何かが起きるとお考えでしょうか。もしもフッ素欠乏によって起きる病気をご存知でしたらお教えください。

回答1のHP
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/999-63.html

2.掛園様は、私の書いたものをお読みいただいたことがあるのでしょうか。あるとすれば、何をお読みいただいたのでしょうか。以下におもなものをあげておきます。

回答2のHP
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/999-62.html

1)水道水へのフッ素添加は危険性の方が大きい、TIP誌「正しい治療と薬の情報」20028/9月号、
http://www.npojip.org/fusso/tip-fusso.html

2)齲歯予防を目的とした水道水へのフッ化物添加の有効性と危険性、TIP誌「正しい治療と薬の情報」20048/9

3)薬害オンブズパースン会議よりの委託研究、報告書


http://npojip.org/fusso/fusso.html

4)『薬のチェックは命のチェック』16号(2004年)特集「フッ素 益と害  

http://npojip.org/contents/book/mag016.html

5)『薬のチェックは命のチェック』17号(2005年)特集「がんの予防」
特集2「フッ素はあらゆるがん、あらゆる病気を増やす QA

http://npojip.org/contents/book/mag017.html

3.ミネラルウォータで10ppm以上のものが日本にありますでしょうか?
日本のミネラルウォータのフッ素濃度は調査されましたか?


回答3のHP
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/999-65.html

4.これまでに2つの独立した疫学調査で骨肉腫が有意に増大するとされていましたが、最近もう一つ同様の結論を示唆する論文が追加された(Bassinさんの研究)ことはご存知でしょうか。

米国で実施されたその疫学調査の結果が公表されました(概略のみですが)。
米国で「必要」とされる濃度(おそらく1ppm)の30%から90%濃度の水道水を飲用した子どもの骨肉腫の頻度が、非フッ素化地域の子どもに比べて約5倍。 「必要」濃度以上(許容限度:おそらく4ppmより低い)では約7倍になった。5-10歳、特に6-8歳の男子が最も危険度大であった。

回答4のHP
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/999-68.html

5.Hoover報告(米国の大規模な疫学調査)で全がんとの関連をどう考えますか?

回答5のHP
http://www.asunet.ne.jp/%7ebbb/999-60.html