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コロナウイルスはタバコ煙に付着して飛んできます。
www.asunet.ne.jp/%7ebbb/335-11.html
 コロナウイルスはタバコ煙に付着して飛んでくるので、喫煙所から風下25m以内はコロナの感染源となります。

 コロナはタバコ煙と一緒に25m先からでも飛んできます。

これで感染します。

 タバコは吸う前の煙は青白い色をしています。これはタバコ煙の粒子が小さいので、青空の色と同じように青い波長を反射します。

 
このタバコ煙が肺で水蒸気を取り込むと、粒子が大きくなるので、雲と同じようにすべての光を反射するので、吸ったタバコ煙は白くなります。

 
コロナウイルスは一人では遠くに飛べれませんが、コロナを人の大きさに例えると、タバコ煙の粒子は小型飛行機の大きさに相当します。 

 ですから
25m先でも感染するのです。

  山梨県が認定するコロナ対策の飲食店で、クラスターが起こったのもタバコ煙でした。

 喫煙者はタバコを吸い終わっても45分間はコロナの付着したタバコ煙の粒子を吐き出します。

 コロナを防ぐには、コンタクトのメニコンのように喫煙者は喫煙してから1時間は建物内入室禁止が必要です。