| 7.掛園さんご自身の子どもさんに、3mL(1日フッ素0.34mgに相当)を飲ませているとのことですが、 何歳で体重何kgの子どもさんなのかが分からなければ、極めて危険な量になりうるので、HPのように不特定多数の人が見る可能性のある場では、それら他の人への情報として、少なくとも体重が必要ですし、その根拠も必要と考えますがいかがでしょうか? | 
           
        
       
       
       上記に対する回答と解説は下記HPに記載していますのでそれをご覧下さい。 
       
       
      
      
       
       
       
       
       
       
      
      
        
          
            |  また、虫歯予防が目的としても、結果として、長期に使用した場合、将来的に発がん性がほぼ確実な物質を、わが子に飲ませることは、親の気持ちとして不都合はありませんか? | 
           
        
       
       
       
      上記に対する回答です。 
       
      
      
        
          
             せっかくフッ素を使ってむし歯予防をしているのに、フッ素は発がん性があると嘘の発言をして人々の歯の健康を妨害する主張はやめましょう。 
             
             もし、フッ素に発がん性があるのなら、天然のフッ素がはいった水道水を利用しているフィンランド等の人々はがんの発生率が高いはずです。しかし、何の問題もありません。フッ素が「危険だ」と表現の自由はあるかもしれませんが、そのような誤報を人々に広報する事は人としては失格でしょう。 | 
           
        
       
       
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